審査員のコメント |
名前 |
点 |
コメント |
布袋屋 |
5 |
え、これも審査しないといけないんですか? 想像の範囲超えちゃったのはいいけど、面白い感じが汲み取れないです。 とりあえず、5点で許してください。お願いします。 |
とれいん |
2 |
で、結局どんな活動をしてる団なの? まあ、それはそれとして。わけわからん。というのが正直な感想でしょうか。 なんだろう、ツッコミがもう少し 機能的に動いていたら良かったのかなあ。個々のフレーズ自体には光るものもあったのですが・・・。
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S2 |
8 |
何で最初鈴木が2回続けて発言したんでしょう?1行にまとめりゃいいじゃないですか。 そこに時間的な間がほしいのであればほかに工夫の仕方はいくらでもあります。 読むときに一瞬つまづきますね。 さて、なんつーか全体的に言いたい事は山ほどある作品なんですけども、 確かにフォロー上手ですよ。無駄に上手ですよ。 読み終わってから不思議と満足感はありましたね。 ボケは正直、特に面白いと思った部分はなかったんですけど、 ツッコミがいかに「ボケを昇華できる存在か」ということを 正確に表現してくれた作品になってると思います。 ありがとうございました。
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ランダム |
4 |
映画研究団の団員を紹介してそれがダメなやつだったら煮るなり焼くなり? ちょっと流れが不自然すぎてなんのことかわかりませんでした。 しかもこの映画研究団ってのも最後で明かされるわけですし。 この二人は何をしてるの?という事に気がいってしまいます。 最後もオチと言うよりそのままの流れでプッツリとまっている。 |
はにわ |
2 |
えーっと、ボケが言ったことをツッコミがフォローしていくコントだと認識したんですけれども、ボケにパンチがなくそれでいてツッコミのフォローもしきれていなく全体的にくずれた感じの印象を受けました。 あと、フォローの前の「ぎゃあ!」とか「おわっ!」とかが何かに繋がるんかなぁ、って思ってたんですけど何にもならなかったので「?」でした。 いらなかったんじゃないでしょうか。
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暴投戦士(株) |
7 |
5点から採点 【序盤】+1点 【中盤】+1点 【後半】+1点 【オチ】−1点 【構成】0点 【合計】7点
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ケースバイケース |
1 |
最初、鈴木の発言が連続するならわざわざ分けることもなかったと思います。
梶原の発言を鈴木がフォローするおもしろさを書きたかったんだと思うんですが、いかんせん梶原のセリフに一貫性が感じられない。それに対する鈴木のフォローも、文字通りとってつけただけという感じになってしまっていて、読んでて意味不明としか感じなかったです。ごめんなさい。 |
牧原ナオミ |
1 |
展開が進むにつれて読み進めるのが難しくなっていきました。 ボケが単発羅列で話の進展や梶原のキャラクターが見えにくかったです。 ツッコミの出だし一言も、逆効果だったと思います。 |
春風時雨 |
1 |
なんというか・・・どこで笑えばいいのか・・・。 これまでにも幾つかあったシュール系・ふしぎ系を通り越して話が破綻しちゃってます。 読んでいて、普通の感覚で言えば確かに梶原はオカシイ奴なんですよ。 ただ、喋ってる内容が「ただ単に変なこと言ってる」程度で・・・面白くないんです。 さらに鈴木と梶原の台詞だけでは、この集団がどういう組織なのかが解らないので 結局この作品の世界観が見えてこないんですよね。終盤でこの集団の名前や 梶原が辞めることへの反応に触れてるんですけど、世界観が見えないから ズレてるのは鈴木以外の皆の方だったー、ってオチをやられても 「ああ、やりたいことはわかるよ。でも面白くない」としか言えないんですよねえ・・・ 鈴木の悲鳴が、後半「北斗の拳」のやられ声が混じっているあたりも蛇足。 やるんなら徹底的にやってみせんかい! うわらば、とか抜けてやがるし! |
001 |
8 |
一行目と二行目のわけかたが上手い 梶原の自己紹介は全部笑いました。面白いです。 あと、梶原がボケる度に似るなり焼くなりされてる鈴木が面白いっすね。 |