審査員のコメント |
名前 |
点 |
コメント |
布袋屋 |
5 |
ボケとかツッコミの区別が無いのでいいんですけど、作品自体流れている。 印象に残りづらいね。 |
とれいん |
6 |
オチのところで第3章へって 書いてありましたけど 本当に小説かなんかの1部分ぶった切って持ってこられたかのような読後感でした。 舞台背景とか設定の前提部分が さっぱり分からなかったなあと。 ですからどうも読んでてもやもや したんですよね。 会話のばかばかしさや ベルトコンベア→ボーナスステージ などの流れは好きなのですが。 |
S2 |
9 |
うん、いいですね。凄い静かな感じですけど、 この冷静な口調が面白味を増していますね。 「終わってみると一緒じゃなかったので。」ってところで 大満足しましたよ。ありがとうございました。 バランスで言うと、前半にインパクトが足りなかったのが もったいないです。後半の加速を考えると前半もうちょっと いろいろ組み込めたんじゃないかなあと。 |
ランダム |
5 |
何最後のうまく閉めたみたいなの!面白いじゃない! ただ少し淡々とし過ぎてたかなと思いました。多少状況を飲み込みづらかったですし。 |
はにわ |
5 |
シュールってこういうことをいうんでしょうかね。 途中で役割的なものが変わってしまったのが、読み手としてちょっと違和感を感じました。 一貫して統一させたほうがいいんじゃないかなぁ、と思ったりしました。 |
暴投戦士(株) |
6 |
5点から採点 【序盤】0点 【中盤】0点 【後半】0点 【オチ】+1点 【構成】0点 【合計】6点
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ケースバイケース |
9 |
最初ちょっと入っていけなかったのですが、中盤から急に入っていけました。 どこかとっかかりを見つけるとこういう作品はおもしろいですね。世界観全部を好きになってしまう。 ものすごいだらだらと話しているようで、1つ1つのボケは分かるしおもしろい。さらに、オチはきっちりしめられています。秀逸。 序盤ちょっと入り込めなかったのと、先走ったツッコミがいくつか気になったのとでこの点数です。 |
牧原ナオミ |
10 |
よどみなく淡々と話が進む様は、さくらももこの『神のちから』の一作品を彷彿とさせますね。ボケ、ツッコミが明確にポジショニングされていない芸風も、この作品ではプラスに作用してありました。 |
春風時雨 |
5 |
(コメントが届き次第掲載します) |
001 |
7 |
クイッとだけで笑っちゃう僕は変なのかなぁ。クイッと。 これもシュールのひとつですかね。落ち着いてるわぁ
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